英名 : Jasper
分類 : 珪酸塩鉱物(石英・カルセドニーの微結晶集合体)
化学組成 : SiO₂
比重 : --
硬度 : 約 6.5-7
色 : 深緑・青緑・赤褐色・白など(模様や色帯が豊富)
産地 : 福島県会津地方(特に只見町・南会津町など)
福島県・会津地方の山中で採取された、国産碧玉の最高品質さざれ石です。碧玉(ジャスパー)は、微細な石英の結晶が集まってできた不透明な珪酸塩鉱物で、深い緑や赤、白の模様が織りなす自然のアートピースで、会津碧玉はその中でも特に落ち着いた色合いと滑らかな質感が魅力で、和の趣を感じさせる希少な国産石として人気があります。産地である福島県伊達市は、武家の伊達家が最初に居城(高子岡城)を築いた場所です。その後、白虎隊で有名な会津藩になり、上杉家の領地となります。地名の由来は紀元前148~紀元29年まで在位した崇神天皇の時代にさかのぼり、大彦命とその子、建沼河別命が、この地で合流したとされ「相津」という名で古事記に登場します。ここで産出される碧玉は黄色みが多く、その黄色も渋みを帯びながらもくすみなく美しく、佐渡の赤石や津軽錦石などに比べても引けを取らない美しさです。たの地域の赤石と比べ鉄分の含有や酸化が進んでいないため、黄色からオレンジ色が多い碧玉です。この地域には明治初期より金鉱脈があり、鉱山がいくつかありましたが昭和に入り廃坑となっています。
用途は、浄化・インテリア・盆栽・苔玉・アクセサリー素材に使用出来ます。
100g








