化学式 : SiO₂
分子量 : 60.0843
金属元素重量分率 : Si 0.4674
結晶系 : 三方晶系
化学組成 : 二酸化珪素
晶癖 : 通常は塊状
比重 : 2.65
硬度 : 7
劈開 : なし
燃えるような深紅の輝きが魅力のレッドタイガーアイ。 南アフリカの大地で育まれたこの石は、通常のタイガーアイを高温処理することで生まれる希少なバリエーションです。 光の角度によって浮かび上がるシャトヤンシー(キャッツアイ効果)は、まるで炎が揺らめくような神秘的な美しさです。
レッドタイガーアイは、クロシドライト(青石綿)が石英(SiO₂)に置換されることで形成される偽晶(擬似結晶)の一種です。本来は金褐色のタイガーアイですが、高温処理(約400〜500℃)を施すことで、鉄分が酸化し、深紅〜赤銅色の美しい色調が生まれます。この変化は、鉄の酸化状態(Fe²⁺ → Fe³⁺)によるもので、自然界では極めて稀にしか見られないため、人工的に熱処理されたものが一般的です。ただし、処理後もシャトヤンシー(キャッツアイ効果)は保持され、繊維状の構造が光を反射して、炎のような輝きを放ちます。繊維質鉱物からなる細かい空洞状の溝または、線条を有する、密度の高いクォーツです。ポリッシングにより、この種のクォーツにはキャッツアイが表れます。シャトーヤンシー・クォーツの中で最も知名度が高いものがタイガーアイです。 この原石を加工して、ブレスレットにしております。
男女問わず身につけやすいシンプル&力強いデザインです。
写真は、ほぼ現物に近く撮っておりますが、若干違う場合もありますので、この点についてご了承いただけますと幸いです。
寸法 : 約 10.1mm玉19個 内径16cm/29.1g








