岩石種 : 超塩基性火成岩
主成分 : オリビン、パイロープガーネット、クロム輝石、イルメナイトなど
特徴 : 揮発性成分を多く含み、爆発的に上昇して固結
マントル深部(150~250km)から急上昇して固まった火成岩で、ダイヤモンドを地表へ運ぶ“母岩”として世界的に知られています。
地下150-450kmの高温高圧のマントルの中で形成された岩石で、ダイヤモンドを含む事で知られています。キンバーライトとは、主にカンラン石と雲母を主要構成鉱物とします。また超塩基性の火成岩である。雲母橄欖岩などとも呼ばれています。一部の岩石からダイヤモンドの原石が産出されることで知られています。 名前の由来は原産地の南アフリカ共和国・北ケープ州の州都キンバリーからきています。また、この岩石中のダイヤモンドの含有量は1t当たり1ctsに満たない。
本標本は、 キンバレー岩の“本家”ともいえる Kimberley 産の貴重な一点です。
寸法 : 55.4X46.3X24.1mm/43.7g









