2013年2月15日午前8時14分に南ウラル州チェリャビンスク地方に落下した石質隕石。2013年3月18日に国際隕石協会に登録(コード : 57165)
分類 : 普通コンドライトLL5
*大気圏突入直後に爆発した標本。表面全体が焼けています。
2013年2月15日、チェリャビンスクの朝空に突如として現れた強烈な光。それは太陽よりも明るいと記録されるほどのスーパーボライドで、その後の衝撃波は広範囲に被害をもたらし、世界中の注目を集めました。この隕石は、LL5普通コンドライトという分類に属し、太陽系初期の物質をそのまま閉じ込めた“原始の記憶”を持つ石です。 内部にはコンドリュールと呼ばれる球状構造が残り、地球が誕生する以前の微惑星の痕跡を今に伝えています。チェリャビンスク隕石は、 「現代で最も多くの人々が目撃した隕石」として歴史に刻まれ、 その科学的価値と物語性から、世界中のコレクターに愛されています。
寸法 : 8.3X6.0X5.0mm/0.42g








