結晶系 : 斜方晶系
化学式 : Mg₂Al₄Si₅O₁₆
分子量 : 616.494856
金属元素重量分率 : Si 0.2278, Al 0.1751, Mg 0.0394
化学組成 : 珪酸アルミニウム・マグネシウム
晶癖 : 通常塊状、柱状結晶も
屈折率 : 1.53-1.55
複折率 : 0.008-0.012
分散度 : 0.017
比重 : 2.52-2.66
硬度 : 7-7.5
劈開 : 一方向に相当
団口 : 亜貝殻状
光沢 : ガラス
主要産地 : スリランカ、インド、マダガスカル、ミャンマー
アイオライト(Iolite)とサンストーン(Sunstone)が一つの石の中で自然共生した、非常に希少な “Iolite Sunstone”の最高品質さざれ石です。アイオライト特有の青紫の多色性(Pleochroism)に、サンストーン由来のレピドクロサイトやヘマタイトによる金赤のアベンチュレッセンス(きらめき) が重なり、 粒ごとに 青・紫・金・赤 の光彩が揺らめく、幻想的な表情を見せます。
■ 特徴(Features)
アイオライト × サンストーンの希少な共生タイプ 粒ごとに異なる光の入り方で、表情が豊か 浄化・インテリア・撮影小物としても映える存在感
■ 用途(Usage)
写真撮影の背景・アクセサリー撮影用 ミニ鉱物標本としてのコレクション パワーストーンの浄化・ディスプレイ
アイオライトは青い珪酸塩鉱物で、結晶あるいは粒状で火成岩-アルミニウムの堆積物によって純度を落としたマグマの遺物-内に産出します。そしてなにより、接触変成岩内にも産出します。アイオライトの名前は、「すみれ」を意味するギリシャ語(ios)からきています。透かして見た場合、見る方向によって色が変化する多色性のある石の代表です。原石の場合は背後からスポットライトで照らすと分かりやすです。レピドクロサイトなどの鉄分が多く含まれたインクルージョンをもつアイオライトは、「サンストーンアイオライト」と呼ばれ、光を当てると中のインクルージョンがキラキラと輝いて見えるアベンチュレッセンスが見受けられる変種もあります。
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