英名 : Opal
タイプ : コモンオパール(非遊色)
化学式 : SiO₂・nH₂O
分子量 : 78.0958(n=1)
金属元素重量分率 : Si 0.3596
結晶系 : 非晶質
比重 : 1.9-2.3
硬度 : 5.5-6.5
劈開 : なし
色 : 無色、乳白色、淡青色、白色
光沢 : ガラス光沢ないし樹脂光沢
福島県から産出した、 淡い青色の光を湛える最高品質ブルー蛋白石(Blue Opal)です。
ブルー蛋白石は、乳白色の地に青色の光が溶け込むように広がる独特の色合いが特徴で、国内産オパールの中でも 「静かな青の気配」 を持つ希少な産地として知られています。
今回の標本は、 半透明~乳白色の母体に、淡いブルーが層状に広がる美しい個体で、光の角度によって青の濃淡が変化する、福島県産らしい柔らかな表情を見せてくれます。
産出量が少なく、市場流通も非常に限られているため、 コレクター向けの国産オパールとして高い価値を持つ一品です。
一般的にオパールは、比較的低温で堆積し、ほとんどの岩石、特に砂岩、流紋岩、玄武岩の割れ目から産出します。またオパールの珪酸の微球状の立体配列が、火山の溶岩中に高温かつ急速に、また砂岩中に比較的低温でゆっくり産出します。また、割って運が良ければ游色オパールが発見出来ます。
■ 産地 : 福島県
国内でも珍しい「淡青色の蛋白石」が産出する地域 市場流通は極めて少なく、産地標本として希少性が高い
寸法 : 46.5X31.9X22.9mm/33.5g








