宮崎県にある、「大和光石」の産地が、太古の昔に海だった時代。海の底に堆積したものが、ゆっくり時間をかけ、砂岩と変成岩が変化し、海が陸地となり、現在の「大和光石」の鉱山になりました。
「大和光石」の産地、宮崎県は天岩戸神話にまつわる地名が多く存在します。岩戸川が流れる八百万の神々が、会議をしたとされる天安川原や天岩戸神社、日本神話の国産みなどの場面に登場する天の浮橋や天照大神の岩戸隠れの際に登場する天香具山、真楽を舞った地とも言われる神楽尾など歴史ある土地の付近で採取された石です。
宮崎県の、とある坑道を出入りしていると、鉱山を触った手がすべすべし、臭いのするものが臭わなくなることがあったそうです。現地の村民や鉱山で働いていた人が、年老いても非常に元気なことや、鉱山になにか原因があると気づきました。それが「大和光石」の発見のきっかけでした。
エネルギー＆波長（周波数を出す天然鉱石）
「大和光石」は、１０の１２乗の波長（テラヘルツ波と言われています）を放射している天然鉱石です。１０の１２乗ヘルツは「調和の波長」と言われ、病気などの原因となる「体内の調和の乱れを整える作用が、あると言われています。テラヘルツエネルギーは、遠赤外線波長とほぼ同域の波長ですが、遠赤外線は物質を透過しません。「大和光石」の波長は「透過波長」であるため、体内の中まで浸透し、良い効果を与えると言われています。透過する際に細胞の歪みを正しく調和させ、DNAを修正し細胞を活性化させる働きがあるそうです。また身体を温める作用があるとされており、「体温が一度下がると、３０％免疫が下がると言われ、その逆に、一度体温が上がると、病気になりにくい」 と言われています。
Can do ＆ 効能
日常の一つのツールとして
原石をお風呂に入れれば、体を心から温め、体から毒素を排出し、水の粒が細かくなるので洗浄効果が高まるとも言われています。植木に置けば元気になり、鉱石の採掘されている地域では、植物がよく育ち、野菜や果物も美味しく育つとも言われております。
寸法 ： 106.1X83.9X69.4mm/420.5g
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