分類 : 中性長石
結晶系 : 三斜晶系
屈折率 : 1.52-1.53
比重 : 2.55-2.63
硬度 : 6-6.5
名前の由来は諸説ありますが最初に発見されたアンデス山中の安山岩(Andesite)に因んで、という説が一般化しております。しかし最初の発見は2000年アフリカのコンゴだというのが研究者の見解であり、アンデス=アンデシンの起源は疑わしいところです。因みにアンデシンは旧鉱物分類では鉱物名でもありましたが、現行の分類法ではアンデシン「中性長石」という鉱物名は消滅しています。正式な鉱物名はアノーサイト「灰長石」となります。宝石名としてのアンデシンは現在も使われております。このアンデシンですがイエローベースの石に、魅惑的な赤色と緑色の棚引きが見られるのが一般的です。イエローが強いもの、レッドが強いもの、グリーンが強いもの、様々ありますが、この神秘的な赤や緑は銅Cuに由来しております。色の誘因は、オレゴンサンストーンと同じになります。まるでオイルで磨いたような表面の照り、つや。透き通るクリアな石の中、ラメのように入ったインクルージョンがキラキラと輝き、そして石の中では光が屈折したことで見られる色とりどりの輝き。アンデシンというと、まるで照りつける太陽のように、赤くギラギラと輝く石という印象があるかもしれませんが、こちらも分類としてはアンデシンとなります。アンデシンはオリゴクレース(サンストーン)とラブラドライトの中間の位置し、両方の特徴を持ちあわせています。このアンデシンはサンストーンに近い美観をしています。アンデシンは非常に流通量が少ない天然石で、研磨できる原石が得られにく、さらに目で見るだけではわからない難しさも手伝って、バイヤーですらお目にかかることができない非常に希少な石としても知られています。アンデス山脈に多く産する安山岩、アンデサイトに含まれる長石に、アンデシンが多い為にこの名前が付けられました。
また、男女問わずに使用していただけます。またビーズ間は、ゴムで繋いでおりますので、定期的な交換をお勧めします。
寸法 : 約 6.6mm玉26個内径15.0cm/12.3g








